スタッフ日記
敬老の日のメッセージ文例
今年の敬老の日は09月19日(月)です。
おじい様・おばあ様、お父様・お母様、またはお世話になった先生などに日頃の感謝を伝え、これからの健康を願う日。
今年は何を贈られるか、もう決めたでしょうか?
実は、敬老の日にも胡蝶蘭は人気の贈り物です。
上品な美しさを持つ胡蝶蘭はご年配の方にも人気のお花。
更にお花は1ヶ月以上咲き続けるので、「いつまでもお元気で」の気持ちを込めるのにぴったりです。
さて、胡蝶蘭を贈る事が決まったら、次に悩まれるのはメッセージかと思います。
今回は敬老の日の贈り物に添えるメッセージ文例をご紹介いたします。
○親族の方等、気楽にメッセージを添えたい場合
・いつも色々と気にかけてくれてありがとう!
いつまでも元気に、長生きしてください。
・敬老の日おめでとうございます。いつもありがとう!
今後も健康でいてくれることを願って、胡蝶蘭を贈ります。
花言葉は「幸せが飛んでくる」の縁起がいいお花です。
いつまでも元気でいてください。
・おじいちゃん、おばあちゃん
いつもありがとう!
いつまでも元気で長生きしてください。
また今度遊びに行きます。
※実のご両親や祖父母へ贈るメッセージは、基本的には堅苦しく考えず自由にお書きいただいて問題ないかと思います。
○先生・お世話になった方・配偶者のご両親等、しっかりとしたメッセージを添えたい場合
・敬老の日おめでとうございます。
日頃の感謝を込めて、胡蝶蘭を贈ります。
いつまでもお元気でいてください。
・いつもお気遣いいただき、ありがとうございます。
若々しく元気なお二人にいつも励まされています。
今後少しずつ恩返しできたらと思っていますので、いつまでもお元気にお過ごしいただけますよう、お祈り申し上げます。
・健やかに敬老の日を迎えられ、心よりお喜び申し上げます。
夫婦生活がより一層明るくなるように、胡蝶蘭をお贈りします。
飾って楽しんでいただければ幸いです。
今後ともよろしくお願い致します。
今回ご紹介するのは、以上になります。
どちらのパターンでも、参考までにお考えください。
何よりも、自分が伝えたい気持ちを文章にするのが一番喜ばれるかと思います。
文章を考えるのが苦手という方は、例文をアレンジしても構いませんし、
オリジナルの一文を添えるだけでも、気持ちが伝わるでしょう。
※敬老の日の当日、または前日や翌日に胡蝶蘭を届けたい場合には、09月16日の16時までにご注文・ご入金をお済ませください。
→敬老の日におすすめの胡蝶蘭ページへ(別窓)
2016年09月12日