スタッフ日記

胡蝶蘭の歴史

雨の日が続いております。せっかくの春を満喫できずに、この空模様のようにどんよりとした気分な方も多いのではないでしょうか?
春は、新しいことを始めるのにぴったりの季節。少し視点を変えると、新しい発見があり気分転換ができるかも知れません。

新しい商品などをご紹介してきたスタッフ日記でもひとつ視点を変えて、胡蝶蘭の歴史についてご紹介いたします。

日本の祝いの席を飾るお花として今ではすっかり定番になった胡蝶蘭ですが、原産地は台湾やインドネシアなどの熱帯地方です。

当然、日本の気候では栽培が難しく、一般に流通するようになったのは実は最近のこと。
日本に入ってきたのは今から100年程前、明治の末期辺りですが、その頃は大変高価で特別裕福な人間のみが楽しめる正に高嶺の花でした。

温室が普及し、気候に左右されない環境での栽培が可能になった為、取り扱う農家も増えていきました。

価格も私達の手の届く範囲で安定しましたが、そのような背景から「高貴な花」というイメージは衰えていませんね。

今胡蝶蘭の美しさを昔より気軽に楽しむことができているのは、農家の方々の努力の賜物と言えるでしょう。

胡蝶蘭園.comでも、そういった歴史や先人達の努力を忘れず、今日から一層気を引き締めていきたいと思います!

 2015年4月14日

ページトップへ