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立札の書き方

立札の書き方についてご紹介しております。ぜひご一読下さい。


立札の書き方詳細


【1】立札の目的

立札には、まず最初に贈る目的を書きます。
お祝いであれば「祝」、お悔やみであれば「供」という字を先頭に入れます。

【2】お祝いの内容

お祝いの目的・内容により、記入方法はある程度決まっています。例えば、開店祝いであれば「祝 ご開店」、就任祝いであれば「祝 ご就任」などと記入します。
目的をはっきりと記載するのが難しい場合もございますが、その場合には「祝」や「御祝」という表記だけで贈られても失礼には当たりませんので、不明な場合はその形でお送り下さい。お電話でのご質問・ご相談もお気軽に!

【3】立札の贈り主

立札には、贈り主様のお名前を記載するのが一般的です。
法人様ですと、通常は会社名の後に代表者様のお名前を記載します。
ただし、法人としての立場であっても個人として贈られる場合には、会社名と役職名の後に、贈り主様のお名前を記載するといいでしょう。
また、贈り主様が複数名いる場合には、連盟での記入にも対応させていただきます。


■立札の送付先の記入について

立札には通常、贈り主様のお名前のみを記載しますが、特にご希望があれば、お届け先様のお名前も記入することができます。
ただし、立札の大きさは変わりませんので、記入する文字が小さくなります。
お届け先様の会社名の長さなどによっては、代表者様のお名前のみの記載とするなどの工夫も必要となります。

■立札の英語の使用について

立札は基本的には縦書きで記載しますが、会社名やお名前を英語表記で記入される場合には、横書きで対応させていただく場合もございます。
全体的なバランスを見ながらの判断となりますが、できる限りご希望に添えるようにいたしますので、お気軽にご相談ください。




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