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お悔み用・仏事用

お悔やみや仏事・法事用などでは、菊や百合といった花を思い浮かべる方が多いと思いますが、その主張しすぎない上品な美しさから、胡蝶蘭も多く用いられています。
お悔やみや仏事で贈る胡蝶蘭の色は、一般的なマナーとして白色を用います。今日では、「生前はこの色が好きだったから」ということで、赤やピンクの花を用いて行われる葬儀もあるようですが、どうしてもというこだわりがない限り四十九日までは白色の花を贈るのがよいでしょう。

当店では仏事用ラッピングをご用意しております、一般的に仏事用は白系や紫系のラッピングを使用します、特にご指定の色がない場合は、当店の仏事用ラッピングをおすすめいたします。
お悔やみや仏事に贈る胡蝶蘭は、慌ただしさがひと段落し、寂しさが増す初七日から四十九日の間に贈ります。

お悔やみや仏事の立札ですが、頭文字は「供」「御供」が仏事の種類を問わずご利用いただけます。
(宗教上の理由等で記載しない場合もございます)
その他、納骨が済んでいない場合は「御霊前」、四十九日を過ぎた場合は「御仏前」と書く場合もあります。

また、地域によって仏事のマナーも変わってきますので、ご不明な点があればご注文の際に、お気軽にご相談ください。

お悔み用・仏事用に贈る胡蝶蘭の一覧を見る




ネットショップ大賞フラワー・ガーデニング総合1位

ネットショップ大賞2012夏
フラワー・ガーデニング1位