スタッフ日記
シンビジュームの育て方
1月に入って、また一段と冷え込んでおります。
日本海側や東北などの地域では気温が氷点下まで下がる日も多くなり、当店でも該当の地域へ胡蝶蘭を送ることはお断りさせていただいております。
(お祝いの席に元気なお花をお届けする為です、ご了承ください)
そこで代替品として提案しているのが、寒さに強い洋蘭シンビジューム!
日記の方でも何度かご紹介しておりますが、今回は詳しいお手入れ方法について書きたいと思います。
【1】極端に寒い場所はNG。10℃~25℃がシンビジュームの過ごしやすい気温です。
【2】水やりは胡蝶蘭同様、植え込み材が乾いてから与えてください。開花中は肥料は与えません。
【3】春頃までは、室内の直射日光が当たる場所に置きます。
【4】植え替えは2~3年に一回、4月頃に花が終わってから行います。
以下、詳しい解説です。
★【1】シンビジュームは寒さに強いお花ですが、2℃以下の低温に長時間晒されると花やつぼみが弱ってしまう可能性があります。夜間でも10~15℃を保つのが理想的ですが、もし難しい場合には5~10℃くらいの場所で徐々に寒さに慣らすとよいでしょう。
★【2】冬は水を与えすぎると、胡蝶蘭同様根腐れの危険があります。植え込み材の表面が乾いてから与えてください。開花中は乾燥大敵なので、与えすぎないよう注意しつつも水を切らさないようにしましょう。
★【3】直射日光に当てても良いという点が、胡蝶蘭とは異なる点です。5~10月は日差しが強いので遮光が必要ですが、それ以外の時期は基本的に日光に当てるようにしましょう。暖かくなってきたら、戸外に出して日光に当てることをおすすめします。
★【4】花が終わって、新しい芽が伸び始めた頃に行います。その際、大きくなりすぎた株は「株分け」という、その名の通り株を分ける作業を行って増やすこともできます。
シンビジュームは日本の気候にあった丈夫なお花で、簡単なお手入れだけで1ヶ月以上楽しむことができます。
冬だけの期間限定販売のお花なので、寒い地域に限らずシンビジュームを選んでみてはいかがでしょうか。
→シンビジュームのページはこちら
2016年01月15日







